地域のボランティアさんによる毎週水曜の駄菓子屋さんでは色んな人があつまります。
駄菓子もですが、おばちゃんの魅力もきっとあるな。と私は感じています😊


自由にくつろぐ、自然と交流する。そんなゆる~い時間が流れています。

宿題したり、読書したり。

先日の看護実習生にも地域活動のお話だけでなく、在宅医療ケアを受ける側のリアルなお話なども雑談を踏まえて『看護』を考える時間を提供くださいました。

その週は地域シニアの体操にも参加したり


まゆまゆ先生の音楽レクリエーションでは「非薬物療法」の観点から学生の多様な意見を伺うことができました。
まゆまゆ先生はその時の「楽しい気持ち」を大切に、音楽がどう心を動かせるか、どのような影響をもたらすかのワクワク感を大事にしているそうです。
グループホームは「生活の場」なので困りごとををどの様に受け止め、対応するかも医療、介護の視点で違うのだと改めて感じました。学生の最終カンファレンスに参加させてもらい、同じ時間を過ごす中で立場によって見方や考えがたくさんあるんだなぁ~と考える時間になりました。
いきいきの入所者さんを中心に色んな気づきをいただいています。
地域で「活きる」おじいちゃんおばあちゃん。
支える、支えられる関係を超え、これからもいきいきで活躍してもらえたらと思います☆



