夏休みの終わりにホームで救命救急の講習がありました。
消防局から2名の職員さんがお越しくださり、心肺蘇生をデモ機で体験など初級編を学びました。
参加者はホームのスタッフだけでなく、入所者ご家族、体操に来られている地域シニア、駄菓子屋さんに来られている親子など様々。
AEDの使用方法も間近で確認でき、いざという時には焦らずどのように行動するかイメージできました。
わかっているようでそうでなかったこと、
改めて学ぶことで安心にもつながりました。
みなさんも、参加出来る機会があればオススメします☆
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