水曜の出張駄菓子屋さんのおばちゃんが能登半島地震の被災地にたくさんのお菓子をお届けされました。
以前、金沢にお住まいで地域の活動も盛んにされていたことからたくさんのお仲間とのつながりを今も大切にされています。
おばちゃんがいない時にもお菓子を購入できるようにと「募金箱スタイル」で対応していたところ中々の重みになったので一度持ち帰りいただきました。
中には約2万ほどの金額が!
現地の方の希望により金額分のお菓子を購入され無事荷物が届いたようです☆
子どもたちを思ってほぼ利益無しの金額設定のうえに募金と言う形で支援まで。
おばちゃんの行動や気持ちを知ることで子どもたちが学ぶことは多くあるでしょう。
おばちゃんのお手紙とともに、第二弾募金箱が設置されたのでした☆